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2004.01.28

2004 年1月28日

午前中 簡裁司法委員。被告代理人が司法書士の事案。法律が改正され、司法書士も簡裁代理権を取得できることになった(研修などが必要。日本司法書士連合会のサイト ).。
普通の貸金請求事件であれば、代理人を司法書士がやっても弁護士がやる場合と大きな違いはなさそうな気がする。こうしてきちんとできるとなると、いずれ、地裁の事件も事件の種類によっては、司法書士に代理権を認める動きになるのではないだろうか。簡裁といっても、合意管轄があれば、訴額が高額な事件も簡裁でできるのだし(この点は、一時期疑問をもっていたが、実務的には誰も問題にせず、私の知る限り、学者等も簡裁合意管轄はだめとはしていない。)、そうすると、弁護士の仕事ももう少し困難性の高いものにニーズがあるということになる。ただ、困難性の高い事件は、困難な分見通しと結論のずれるリスクを伴う。

午後は 近隣問題に関する相談と区分地上権設定がらみの相談。
夜は、PTAの本部打ち合わせの予定。

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