« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »

2004年3月

2004.03.30

今日のお仕事(2004年3月29日・30日)

2004年3月30日
午前 上野の扶助センターでの法律相談。
多重債務者案件が1つ。
昭和20年代に土地建物を廉価で騙し取られた(?)という方の相談が1つ。
多いときは、多重債務者の相談が次から次なのだが、今日は静かな方であった。

午後
某破綻金融機関関係の仕事

離婚関連の事件の相手方との電話及びファックスでの交渉。

夕方〜夜
東京弁護士会理事者と各派閥との意見交換会
その後、某派閥の幹事長・副幹事長のご苦労さん会 日赤通りの「さくら」。


2004年3月29日
午前 自宅でデスクワーク。実は、午後の期日の書面の作成。時間がつまってしまい、ここしかできるときがなかった。また、事務所に出てしまうと、他の仕事も気になってしまうので、朝自宅で。

午後 午前中に作成した書面に関する事件。

夕方 PTAの本部会議。今年度最後の本部会議ということもあり、その後、飲み会へ。

2004.03.27

今日のお仕事(2004年3月26日)

午前 建物明渡請求事件の和解期日

昼  不動産取引関係事件の打ち合わせ

午後 法務研究財団の発行する法務速報の打ち合わせ。

夕方 請負代金請求事件の打ち合わせ
本件は建設工事にからむものであるが、この仕事をしていると、請負契約に関しては世の中に契約書を作成しないで大きな取引をしてしまう例が多々あることに驚かされる。法学部で勉強していたときには、少なくとも高額取引では、そんなことはありえないと思っていた。
これに対し、宅地建物取引の場合、宅建業者が媒介または売主として関与すると、宅建業法37条により、契約内容を明らかにした書面を交付する義務があり、契約書作成が一般的であるし、また、判例等も契約書を調印しない場合の宅地建物取引について、契約不成立とするものが多い。
請負についても できれば同様の規制等があった方が紛争は減るとは思うが、特に追加発注についての取り扱いが難しいように思われる。

その後 依頼者と食事。銀座8丁目のなまはげ という店。

法務研究財団の研究公募に前から古田先生たちと実行しているベンチャーサポート研究を申請したところ、採用されることとなった。もとは、私が某弁護士グループの業務研究会の代表世話人をしていた際に始まった研究。良いものになるとよいが。研究の趣旨等をここにアップする。

2004.03.25

今日のお仕事(2004年3月25日)

午前中
自己破産・同時廃止をされた方の免責審問期日で、某地裁に行く。
集団方式というのか、同日に免責審問予定の人(30名くらいか?)に一斉に免責審問をしてしまう方式。

東京地裁も過去には同じ方式をとっていたが、現在は、一斉に期日は入れるが、一応、債務者毎に法廷の中に入れて、事情に変更がないかを聞くようになった。その前の前は 書記官横の部屋で、一人一人聞いていており、結構大変な手続きだったのが、集団方式→同一期日個別審問方式と変遷した。

午後
不動産取引関連の相談。
弁護士登録以来、不動産・建築の相談が多い。バブル期と今では相談の内容もだいぶ異なるが。
過去に、縁あって、某大学の非常勤講師をやっており、宅建業法と借地借家法を教えていたことも関係あるのと思う。

夕方
PTAの会計監査


市P連の常任理事会
(疲れた!)


2004.03.24

今日のお仕事(2004年3月24日)

午前中
PTA会長をやっている小学校の卒業式。
祝辞を述べる。

午後
デスクワーク


アソシエイトと、31日からみえる修習生にまずみてもらう事件の選定。
1 建物収去土地明渡請求事件
2 未納管理費請求事件
3 離婚事件
4 刑事事件
がまずみてもらう事件の予定。
5 加えて、相続放棄の申述書を出しに職員が家裁に行くことに同行
修習生の ○○さん そのつもりでね。

今日のお仕事(2004年3月23日)

午前 建物収去土地明渡請求事件の第一回口頭弁論。
地代不払が請求原因。事実には争いないものの、できるだけ、円満に出てもらいたい気持ちがある。
被告は、連帯保証人のみ出頭。

午後 宅地建物取引関連の打合せ

夕方 建築確認案件の相談

夜 地元に戻り、スポーツレクレーション関連の会合。
少し疲れる。

2004.03.23

今日のお仕事(2004年3月22日)

午前
東京弁護士会のあっせん仲裁の委員をしており、期日が入っていたのだが、相手方が来ないということで、期日取り消し。事実が違うので来ないとしているようだが、その場合、訴訟提起等も考えられ、解決はより困難になるのではないかと思う。先日の調停技法の研修ではないが、話合いの方が訴訟よりもよい解決ができる場合ということはありうると思うのであるが。広報の不足か。弁護士会の権威のなさか。

午後
相続放棄&自己破産申立の件
父の多重債務についての相続放棄。うち、自分で保証した分については、自己破産申立。

上場予定企業についての法律意見書(英文)の作成。


某社の取締役会に出席。

2004.03.20

今日のお仕事(2004年3月19日)

午前 デスクワーク(自宅)

昼  PTA本部の引継ぎ会

夕方から夜 弁護士会某派閥の年度末総会(虎ノ門パストラル)

2004.03.19

今日のお仕事(2004年3月15日〜18日)

2004年2月18日
午前 自宅でデスクワーク M&A関係や賃貸借終了関係。
午後 簡裁事件の打合せ


2004年3月17日

午前 法律扶助協会関係の依頼者 時効の援用が主論点(もともと債務がないとの主張もあるが)。
近時、時効のかかっているとわかっていて、「援用がないから」等の理由で、請求する案件が多々あるようである。
これはどうなのだろうか。多くは長年支払をしていない人であり(本件ではクレジットの利用といわれているが、本人は使っていない。他人に使われたのかもしれないが10年以上経っていてそのあたりの証拠探しも困難。)、法律扶助協会等に相談にしに行くことに気付いてくれる人は良いが、そうでないと、場合によっては、電話をかけるなど問い合わせ行為をして債務承認してしまうのではないか。
時効制度についての考え方によっても、このような事態についての評価は異なるだろうが、通常は、貸金業者等は、時効にかかっている債権であるとして、会計処理をしており、支払があっても雑収入にしかないらないのではないかと思われる。それをあえて、費用をかけて請求・回収する必要があるのか 私としては疑問である。
もっとも、長期未収債権であっても、時効中断措置を適切にとっておくなど、管理をしているものは全く別である。放置しておいて、一斉に長期未収案件について 時効にかかっているか否かに関係なく、請求するということに?を感じるという趣旨である。

午後 建築工事禁止関係の打合せ

夕方 長年建物を他人名義としていた方のご相談

夜  事務所経営者の会議

夜から深夜 M&A関連の契約書のチェック 私のほか、2名と協議。存外に時間がかかってしまい、終電帰り。


2004年3月16日

朝 建築関係で某市市役所に打合せ
午前 損害賠償事件 弁論

午後 宅地建物取引関連事件の打合せ
    マンション管理関連事件の打合せ

夕方 離婚関連事件の打合せ

2004年3月15日

午前 建物明渡事件の弁論 依頼者は、賃借人の保証人で未払家賃等の請求をされている事案。

夕方 離婚訴訟の弁論準備

2004.03.14

今日のお仕事(2004年3月14日)

日曜日である。にもかかわらず、それなりに仕事をしてしまう。

午前は、不動産流通近代化センターの実務講習

宅地建物取引主任者資格試験に合格すると、主任者登録が必要だが、そのためには、2年間の実務経験が必要となる。但し、不動産流通近代化センターの実務講習を受けると実務経験にこれを代えることができる。
これらの実務講習の概要については、同センターのページ内の実務講習の概要のページに詳しい。

午後から夕方 確定申告準備
近時、国税庁のサイトで、きれいに印字したスタイルの申告書を作れるようになった。国税庁のサイト内の確定申告書作成サービスコーナーにある。

夜 自宅で、
1 明日10時の件の弁論の準備。
2 明日が期限の控訴趣意書の仕上げ。国選事件を受けたもの。控訴趣意書提出期限が、確定申告期限と同一期日となっていることに気付かなかった。すごくヘビーなことになってしまった。中身に入るのは守秘義務の問題があるので、触れられないが、外国人の事件で、一審実刑のもの。必ずしも、判決書をみて、実刑のみが正しい結論とも思えず、また、本人とも会って、主張すべきポイントは頭の中では整理できているのだが、どう表現するかが問題。というか弁護士である私のお仕事なのだが。


今日のお仕事(2004年3月13日)

午前中 PTAで廃品回収
車で、回ると結構な量の新聞紙・ぼろきれ・缶・ビール瓶が収集できる。
近時 埼玉県草加市で、廃品回収業者がごみ置場に出されていた廃品から現金(2000万円)を拾得したところ、市の所有物と主張されるなどの事件があった。PTAの廃品回収は、公共団体の委託を受けているのだが、先の事件で、他の廃品回収が萎縮しているのではないだろうか。?
今日の回収は非常に多い。ちなみに 勿論というか 今日の回収の廃品の中には現金が誤って出された例はなかった。

(確定申告の準備が終わっていない。明日、不動産流通近代化センターの実務講習の講義があるが、その後、事務所に立ちより、作業をしなければ。他に時間なし。)

2004.03.13

今日のお仕事(2004年3月12日)

朝 地裁弁論第一回 相続に関連する事件

昼 法務デューデリジェンス内部打合せ(報告書の仕上げ作業)

午後 貸金返還請求訴訟の打合せ

午後 相続放棄事件 被相続人が多額の債務を負って亡くなったので相続放棄の手続の打合せ。更に、相続人は、自ら被相続人の連帯保証人となっている件が数件あるため、その部分については、債務整理も必要となる。原則債務整理については、法律扶助案件しか受けないこととしていたが、この件に関してはやむを得ず受任することとする。

夕方 依頼者先にて法務デューデリジェンスの結果報告

夜  所得税確定申告の準備。月曜日が申告期限だが、ここにきてばたばたしすぎでこれから準備を創めるような状況。結局終電2本前になってしまう。

2004.03.12

今日のお仕事(2004年3月10日・11日)

2004年3月11日
午前 デスクワーク 法務デューデリジェンス関係のメール&電話確認作業。

午後 交通事故電話相談(日弁連交通事故相談センター
物損の相談が多い。評価損関係や、経済的物損というか、修理費の方が車両の市場価格より高くなってしまい、安い市場価格までしか賠償できないと言われている事案の電話相談が複数あった。相談者は大きな評価損や、修理費全額の賠償を望んでいるのだが、中々そのような結論が出ないことを説明する。

午後 法務デューデリジェンス関連の内部打合せ
夕方 損害賠償事件の打合せ
夜〜深夜 法務デューデリジェンス関連の内部打合せと作成作業


2004年3月10日
午前 フランチャイズ関連の相談
午後 小学校の謝恩会への出席
夕方 法務デューデリジェンスの作業

2004.03.09

今日のお仕事(2004年3月9日)

朝 弁論準備に出席。
和解がらみであったが、相手方の理不尽な要求により、和解決裂。

昼 前に会計士さんに紹介された人による相続関係の相談。

夕方 司法修習指導担当者に対するガイダンス。
今年 初めて司法修習生の指導をする。楽しみであるとともに緊張感もある。
来るのは、すごく若い人なので、一層 緊張感がある。

夜 某社の役員会に出席。

事務所に戻り、法務デューデリ関連でお願いしていた資料が届いていた。そのチェック。確認の電話をするも相手不在。いくらなんでももういないよな(午後8時30分)、と思う。
内容確認作業。確認のメール。

今日のお仕事(2004年3月8日)

午前 自宅でデスクワーク

午後 法務デューデリジェンス関係の内部打合せ 途中で 休憩を挟みながら 夜9時半まで。
疲れた。

2004.03.07

今日のお仕事(2004年3月5日・6日 )

2004年3月6日(土)M&A案件での法務デューデリジェンスのために、弁護士3名で相手先企業に赴く。
書類のチェックとインタビュー。


2004年3月5日(金)
午前中は 自宅でデスクワーク。

午後
法律扶助協会からの個人の破産・個人再生の依頼者の相談。ただ、話しを聞いているうちに、私が顧問をしている某保証協会と利益相反であることがわかり、相談中止し、扶助協会に別の弁護士の選任依頼を頼む。

損害賠償事件の打合せ

不動産取引関連事件の打合せ

2004.03.05

今日のお仕事(2004年3月3日・4日)

2004年3月4日
午前 マンション管理関係の事件の弁論
昼  賃貸借関連(賃借人側)の相談・打合せ
午後 自己破産申立(法律扶助協会案件)
原則として、個人の多重債務者案件は、法律扶助協会のものだけ受任することとしている。現在あまりに多くのこの手の事件がある。多重債務者は、ある意味、競争社会で必ず生じる勝者敗者のうち、少なくとも当面の競争との関係では、敗者である方だと言える。そのような方に ワンチャンスを与えやり直させることをサポートするのは、自由主義社会を保持していくためには、必要なことであるし、弁護士は一定限度かかわっていくべきではないかと考えている。
ただ、程度もある。私は、多重債務に至る経緯を詳細に聴取するようにしているが、これをやると私の能力ではとても多数件は事件処理できない。月数件が限界ではないか。そのような考えから、原則扶助協会から紹介されたもののみとしているのである。もっと多数受任している弁護士もいると聞く。能力、専門化・組織化の有無、多重債務事案についてのマインド(私のように一定限度はやるべきと考えるか、多重債務問題がなくなるまで戦うというマインドか。私は、自由主義経済でやっていく以上、できるだけ少なくすべきなくすべきとは思うが、現実にはなくなることはないとの考えをもっており、「多重債務問題がなくなるまで戦う」というマインドまではない。ただ、実質だまして高利で貸付けたりまた、高利前提での取立てをする輩は、アンフェア=自由主義経済の下で最も許されない行為 とは思うが その問題との戦いには、一定の覚悟が必要ではないか。)がどうであるかにもよると思われる。


午後 交通事故事件の打合せ
夕方 建築確認関係の相談打合せ

夜 某経営者団体の食事会 銀座の 銀座うかい亭にて 旧銀座東急ホテルの跡地に時事通信ビルができているがその1階に昨年暮れに入ったとのこと。すばらしい味。シェフにステーキをそのまま食べてみるように言われ、たれ等をつけずに頂いたが 肉本来のジューシー感が直接味わえる感じ。すばらしい。


2004年3月3日
午前 PTA理事会
午後 某簡裁で弁論 賃貸借終了時のトラブル

この間 アソシエイトに某所での明渡しの立会いに行ってもらう。無事終了。

夕方から 逢沢明氏の講演 ゲーム理論のトレーニング

数学の話しと思って身構えていたら、存外におもしろかった。法律の話しではないことは勿論であるし、期待もしていないが、論理の話しであり、我々の仕事に関係ある部分がある。

戻ってから事務所でデスクワーク

2004.03.03

今日のお仕事(2004年3月2日)

朝 弁論期日
とある裁判の弁論期日。

昼 小菅にて 接見
国選事件を受任した関係で接見。

小菅の拘置所は、新庁舎になって、門から受付まで、大分歩かされるが、受付後、待合室で待つことはなく、すぐに会わせてもらえる。
以前は、被告人が遠くから歩いて接見室に来ていた感じであったのが、現在は、接見に来た者が、そばまで行く感じ。こちらの方が合理的か。
セキュリティを通るのに並ばされる。前は、弁護士だけ先に入れてくれていたが、今は、トラブル防止からか、一般の方と一緒に並ぶ必要がある。

午後3時から 司法委員調停委員の協議会

午後5時30分から MAの相談、簡単な法務デューデリをすることになる。


2004.03.01

今日のお仕事(2004年3月1日 )

移動中の携帯から。
朝 昨日の明渡し途中の物件を遠目に見てくる。11時の免責審問まで時間あったので、離れ業。相手もいて作業していたが近づいて話をしてしまうと11時に間に合わなくなりそうでや即リターン。作業している以上大丈夫か?

午後 破綻金融機関関連。
そして建築確認関連。

夕方 派閥執行部会など。

夜 戻ってデスクワーク。

« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ