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2004.05.07

早稲田学報2004年5月号をみて(2004年5月7日)

私の母校の早稲田大学校友会から、校友会誌「早稲田学報」2004年5月号が届いた。
その中に、3月末に行われた2003年度卒業式での早稲田大学総長・白井克彦先生の卒業式式辞が全文紹介されていた。
同大学のウエッブサイト(http://www.waseda.jp/)でも紹介されている。総長トピックスのコーナーの中の2003年度学部卒業式芸術学校卒業式および大学院学位授与式式辞の中http://www.waseda.jp/jp/president/topics/c_photo10.htmlにある。
その中の次の一文が感銘的であった。
「早稲田の人間は言葉や想念だけで生きるのではありません。自己の殻を破り、人のために生きること、世の中にある矛盾や課題を実際に解決するために、とにもかくにも行動してみること。言い換えれば、跳んでみる勇気、生きた現実世界に挑戦する気迫と行動力をもっているのが早稲田人です。決して机の前で考えるだけではないのです。口先だけあるいは言葉だけの安直さはしばしば自己を絶対化し慢心につながります。現実と正面きって立ち向かい自己を相対化することで始めて、客観的に自分と向かい合うことができるのです。そこで人は自分の言葉を語ることができ、他者への共感や人と社会のために働く気概がうまれてくるのです。諸君がそうした使命感と気概をもって世界で活躍してくれることを念願しています。(早稲田学報2004年5月号32頁下段)」
早稲田人だけでなく、わが子に学んでもらいたい内容だなあと。また、私自身に対する戒めにもしたいなあと。

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