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2004年6月

2004.06.30

今日のお仕事(2004年6月22日から30日)

2004年6月30日
朝 交通事故案件の弁論準備
午後 不正競争防止法案件の打合せ
夕方 交通事故の示談斡旋(示談成立)
夜 エンターテイメント・ローヤーズ・ネットワークの会合

2004年6月29日
朝 某社 株主総会
午後 東京高裁 境界や不動産所有権の範囲が問題になる案件
夕方 所有物件売却に関する件の打合せ
夜  弁護士会研修 改正破産法関連
   懇親会(個人情報保護法に関する意見交換会)

2004年6月28日
朝 健康保険関連事件の内部打合せ
午前 自然人の自己破産申立打合せ
午後 清算人をしている金融機関関連
夕方 健康保険関連打合せ
夜  所有物件売却に関する件の質問事項に対する回答検討


2004年6月25日
朝 某社株主総会
昼 健康保険関連内部打合せ
昼 建築確認関連の相談の打合せ
午後 自己破産申立て案件打合せ
夕方から夜 司法修習生の修習終了式・懇親会

2004年6月24日
朝 法人税の申告にからむ資産の法的性質についての相談
夕方 SIV Exective Summary 2004の最終審査

2004年6月23日
朝 国選事件の判決言渡
午前 麹町公証役場で公正証書作成
昼 病院での案件についての相談
夕方 抵当権と賃貸借の関係の打合せ

2004年6月22日
午前 簡裁司法委員
午後 法務研究財団のニュース&法務速報の会議
夕方 ベンチャーサポート研究会

2004.06.27

2004年6月26日早稲田対関東学院

早稲田対関東学院の練習試合。

早稲田52-21関東学院
今年1月の大学選手権は早稲田が敗退した。早稲田にとっては、昨年1月の大学選手権からの1年半ぶりの勝利。

これだけの大差をつけたのは、15年くらい前の交流試合以来と思う。
思えば、その頃は、そもそも関東学院大学をよく知らず、また、同大学を応援に来た学生たちも「早稲田からトライをとった」ということを満足しているような感じであった。その後の15年でとてつもなく強くなってしまった。

しかし、インゴールノッコンをするなど、勝った早稲田にもミスは多く、このままの状態では、冬にあたっても勝てるとは思えない。合宿での両校の精進を期待したい。

2004.06.22

今日のお仕事(2004年6月21日)

朝 賃貸借契約の雛形に関する打合せ
  賃貸借の契約更新拒絶に関する打合せ

午後 日弁連交通事故相談センターでの交通事故示談斡旋 

夜 司法修習生の送別会。
今週末で、弁護修習を終え、研修所に戻る。

事務所の弁護士から、このブログについて、「自己満足ではないか」との批判を受けた。確かに自己満足なのだが。
これは案外むずかしく、一時期、事務所の弁護士を登場させ、おもしろいこと・受けそうなこと を書いてみたときは、某弁護士から、不愉快である趣旨の批判を受け、関連する部分を全部削除した。
もともと ブログというものの実験のために始めたに過ぎないので、試行錯誤の連続だが、どのようにしたら、よいものか、少し考えてみたいと思う。 

2004.06.21

今日のお仕事(2004年6月19日・20日)

2004年6月20日
子供の父親参観。
夜 賃貸借の雛形作成。

2004年6月19日
子供の野球大会の観戦。勝つ。
夜 賃貸借契約の雛形作成。

2004.06.19

今日のお仕事2004年6月18日

朝  建物明渡事件の弁論準備
昼前 立退料をめぐる事件の弁論

夕方 抵当権と賃借権の優劣に関する事件のプレ相談
抵当権と賃借権の優劣は、対抗力具備の先後で決せられる。また、借地借家法により、借家の場合の賃借権の対抗要件は、登記のほか、引渡で足りることから、引渡と抵当権設定登記の先後の勝負となる。
賃貸借契約更新後についても、最初に賃貸借について対抗要件を経ていれば、その後、抵当権設定登記、更新と推移しても、賃借権の方が優先することから、抵当権者は、賃借権付の物件としての担保評価についてのみ保護されることとなる。
といった内容についての相談。ただ、引渡は、登記と異なり、事実認定の問題もあり、抵当権設定登記以前に引渡がなされたことについての証明資料を用意しておく必要がありそうだ。

夜 経営者会議をはさみ、賃貸借契約雛形の作成作業。

朝から晩まで賃貸借関連の事案に終始した珍しい一日。

2004.06.18

今日のお仕事(2004年6月17日)

午前 個人の自己破産について、少額管財事件となった案件があり、朝 アソシエイトに破産者に同行して、管財人との打合せに行ってもらう。戻られてから、破産者ご本人と打合せ。
午後 デスクワーク中心。
今日は、疲労感があり、早めに帰宅する。

2004.06.17

今日のお仕事(2004年6月14日から16日)

2004年6月16日
午前 遺産がらみの事件の弁論準備
午後 交通事故の電話相談。評価損関連の質問が2件ほど。その他をあわせて約10件。
清算人をしている法人の補助者二名が今日で退職。清算人事務所で、花(ポケットマネーで購入)を贈呈。
東弁で研修。サブリース案件での賃料減額請求に関する最高裁判決の解説。
最三判平成15年10月21日(平成12年(受)573,574事件)

2004年6月15日

午前 簡裁司法委員。

午後 弁護士会の法律相談
3から4件の相談を終え、帰ろうとすると、事務局がもう1件という。
別の先生と相談をしたが、求めるものと異なっており、不満かつ泣いてしまっている女性の相談者のフォローをというのだが。
求めるものと異なる相談結果ということは当然ありうる話しなので、自分が思っていた内容でないと言われてもフォローは困難である。しかも、泣いてしまっており、興奮されている状態では難しいが、どういう点が思った内容と異なっているのか聞いてみようかと、OKした。が、ご本人の方が、相談を継続できる状態ではないと してお帰りになってしまった。
弁護士会の法律相談って、その日初めて会う人に30分程度で聞取り何かを答えるのだから、すごく難しい。不満の対象となった先生にしても、きちんとした処理はしながらも、30分の中で、依頼者が満足いかないことについて納得させることが難しかったのではないかと想像する。
自省させられる一例として記憶することとした。

夜 不正競争防止法関連についての打合せ

2004年6月14日
午前中 デスクワーク
午後 建物明渡事件関連の打合せ
夜 知人と研究会(兼飲み会)

2004.06.13

今日のお仕事(2004年6月13日)

今日は、法務研究財団主催の法科大学院入学適性試験の試験日。
私は、長年の同財団とのかかわりあいもあり、某大学に設置された会場での試験監理責任者として出勤した。
法科大学院は、今年の4月からスタートしており、適性試験も2年目になる。

法務研究財団は、早い時期から、法科大学院に関する研究、法曹教育に関する研究を実施してきている。
当初、法科大学院、いわゆるロースクールは、現在の司法研修所教育に対峙するかのようなイメージであったが、では、現実に、大学院に実務科教員を招いて、現在の司法研修所と同等以上の教育を実施しようとしても、これは難しいということであったのだと思う、
これは、傍から、研究を眺めていた者の感想に過ぎないが、現実の制度も、法科大学院を卒号して、司法試験に合格すれば、直ちに法曹に就けるという設計ではなく、司法研修所に行ってもらうという制度設計となっている。

そのためには、法科大学院の入学適性試験で良い成績を修め、人気のある法科大学院に合格することが必要になるらしい。学歴を更に偏重する結果となりそうな気もするが、また、法曹に就くまで期間が長すぎ資力に乏しい者は益々法曹は遠くなるような気もするが、高学歴の者や金持ちが、人権感覚に乏しかったり、バランス感覚に欠けていたり、論理的思考を尊ぶ法曹としての資質を欠いていたりということはないであろうから、どのようなシステムになっても、まあ悪くなることはないのかもしれない。

2004.06.11

今日のお仕事(2004年6月11日)

おおむねデスクワーク。主として、準備書面作成。
午後 健康保険に関する相談・打合せ
夜  PTA関連の会合(予定)

今日のお仕事(2004年6月10日)

午前 刑事事件の公判(国選)
大変に驚くことあり。

刑事訴訟法305条 1項は、「検察官、被告人又は弁護人の請求により、証拠書類の取調をするについては、裁判長は、その取調を請求した者にこれを朗読させなければならない。但し、裁判長は、自らこれを朗読し、又は陪席の裁判官若しくは裁判所書記にこれを朗読させることができる。」とされ、刑事裁判では、書証は公判廷で朗読されるべきことを規定し、刑事訴訟規則203条の2は、「裁判長は、訴訟関係人の意見を聴き、相当と認めるときは、請求により証拠書類又は証拠物中書面の意義が証拠となるものの取調をするについての朗読に代えて、その取調を請求した者、陪席の裁判官若しくは裁判所書記官にその要旨を告げさせ、又は自らこれを告げることができる。」とされており、刑事事件の場合、書証の取調べは、少なくとも、その要旨の告知によりされることとなっている。
ところが、この某裁判所の法廷では、要旨の告知もなく、検察官立証を終え、弁護人立証に入ろうとしてしまった。
情状証人を予定しており、証人尋問を始めようとされたので、「要旨の告知をされないのですか」と確認を求めたところ、要旨の告知をやっていただいたが、このまま進めた場合、控訴理由になったのではないか(刑事訴訟法379条 「前二条の場合を除いて、訴訟手続に法令の違反があつてその違反が判決に影響を及ぼすことが明らかであることを理由として控訴の申立をした場合には、控訴趣意書に、訴訟記録及び原裁判所において取り調べた証拠に現われている事実であつて明らかに判決に影響を及ぼすべき法令の違反があることを信ずるに足りるものを援用しなければならない。」)。

午後
賃貸借関連の打合せ

破産申立案件の打合せ


某社取締役会に出席

2004.06.09

今日のお仕事(2004年6月8日)

朝 損害賠償請求事件の弁論。
昼 交通事故の打合せ
午後 建築紛争の調停
夕方 区分地上権設定関連で、法務局へ相談
夜 某社取締役会
その後依頼者と食事へ。

2004.06.07

今日のお仕事(2004年6月7日)

午前 (財)日弁連交通事故相談センターでの交通事故の法律相談
    自動車保険料率算定会の後遺障害の認定に不服があることから、異議申立てをアドバイスした件が2件
    過失に争いがあり、訴訟にならざるを得ないと思われる件が1件

午後 (財)不動産流通近代化センターでの指定講習
夕方 建築紛争の打合せ
    ファンド関連の被害事件の打合せ
夜   交通事故案件について、修習生の起案のチェック
など
    

2004.06.05

今日のお仕事(2004年6月4日・5日)

2004年6月5日
午前 ベンチャーサポート研究会
会社を経営するならこの一冊自由国民社刊の改訂の検討。

午後 水戸の某弁護士の事務所において、所有権の範囲をめぐる事件についての打合せ

帰りの 特急ひたちの中で食べた茨城のお弁当
「茨城八景」
(お品書き)
梅酒
こんにゃくの田楽
卵焼きと蒲鉾の紫蘇梅肉添え
蓮根のはさみ揚げ
鰯の紅梅にとひじき
納豆のあげ包み焼き
南瓜の煮つけときんぴらごぼう
しらすとわかめのご飯
小海老の佃煮
香の物

結構おいしい
梅酒がついているのが粋


2004年6月4日
午前 建物収去土地明渡請求事件の打合せ
借地人が死亡し、複数人が相続している事案。そして、既に数年にわたり地代の不払いがある。
建物収去土地明渡請求訴訟を提起することになるが、それに先立ち、催告解除の通知を出す必要がある。複数人の借地相続人のうち、1名について、行方不明であり、公示による意思表示をする必要がある。
もっとも、訴状で催告解除として訴状公示送達にするという方法もありうるが、今回は、訴訟提起前に解除通知をしておきたい案件。
賃借人複数の場合、解除権は不可分であるとされることから、そのうちの一名にでも解除通知が届かないとなると、解除の効果が発生しない。訴訟提起によって解除する場合、訴訟提起時点では、所在不明の一名との関係でだけ、解除がなされていないことになる。訴状がその一名に公示送達された時点で、解除の効果が発生するので、それでよいとの考え方もありうるが、本件では、ひとつひとつ段階を追っていきたいことから、まずは、公示による意思表示をすることとした。

午後から夜
PTA連合会の総会と懇親会
2次会、3次会とお付き合いする。

2004.06.03

今日のお仕事(2004年6月3日)

6月3日は、私と妻が平成元年に結婚式をした記念日である。
同居入籍はそれに先立つ3月18日であったが、結婚式をして、披露宴をしては、この日。結婚指輪(最近指に食い込む。前に一度抜けなくなり、作り直してもらったが、さらに太ったみたいである。)にもこの日が刻んである。
ご大葬の年だったこともあり、自粛ムードもあり、ご案内用の封筒に貼る切手は、お祝い用が発売されておらず、普通の切手。今年が、平成16年なので、結婚から丸15年。16年目に入ったわけだ。

朝 上野援助センターでの法律相談。個人の多重債務の方、2件。1件は、貸金等の業者以外から高額な借り入れをしている事案。もう1件は、過去に破産宣告・同時廃止・免責の経歴のある方。

午後 交通事故相談センターでの示談あっせん。
損害額および過失相殺に争いがある。まず、損害額について、合意を固め、つぎに過失相殺について議論するとの方針を立てる。このやり方だと、一方、論点が散漫にならないでよいのだが、他方、当事者にとっては、最終的な金額がいくらであるかが本当の争点なので、損害額での合意形成にその次の過失相殺を睨んでの提案をしあうことになると、まとまりにくい可能性もある。ただ、今回の相談例では、3割とか4割といった大きな過失相殺が問題になっていたり、加害者が自分の過失自体を争っているという事案ではないので、損害→過失相殺 という議論の順番で大丈夫と思うのだが。

午後事務所に戻り、夕方からの早稲田大学エクステンションセンターでの講義の準備。

2004.06.02

今日のお仕事(2004年6月2日)

朝 PTAの本部会議。地域の方がたに通下校したり遊んだりする子供達に何かあったときに駆け込めるよう、協力を依頼しているが、その関係。
ところで、今朝のニュースは驚いた。小学校6年生の女児が同級生の女児をカッターナイフで切って死なせたという。
学校の規模が私の子供の学校と同程度であるのも気になる。

午前 マンション管理費関連の事件 弁論準備。
午後 抹消登記手続請求事件 弁論準備
夕方 賃貸借契約関連の打合せ
    法人自己破産申立打合せ

夜   事務所会議

2004.06.01

今日のお仕事(2004年6月1日)

午前 個人情報保護法関連の内部打合せ
    管理組合関連事件の内部打合せ

午後 医療保険法関係の資料を探しに図書館へ

今日のお仕事(2004年5月31日)

午前 管理組合関連事件の打合せ
長年管理費が支払われていない物件について、承継人に管理費の請求をするもの。
建物の区分所有等に関する法律8条により、承継人に対して滞納管理費の請求ができるのであるが、相手方が承継人であること自体を争っている珍しい事案である。

午後 デスクワーク
個人情報保護法関連の事案についての準備
午前中打合せをした管理費関連事件の打合せなど

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