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2005.11.13

今日のお仕事(2005年11月1日〜11日)

早くも11月。
今年も残り2ヶ月を切ったのだが。

2005年11月11日
簡易裁判所司法委員
破産事件債権者集会
自賠責共済紛争処理機構


2005年11月10日
法律扶助協会法律相談センターでの相談
多重債務者関係案件2件

投資関連事案についての打合せ


2005年11月9日
川越にて、埼玉県建築審査会連絡協議会
議論の対象となったのは、最高裁判所平成17年6月24日決定(平成16年(行フ)第7号)事件
建築行政の現場の立場からは、疑問の多い判例ではあるが、出てしまったのであるから仕方がない。
要は、民間建築確認団体に対し、建築確認についての取消訴訟を、訴訟提起後、建築物が完成して訴えの利益がなくなったことから、国家賠償請求訴訟の変更したのであるが、その際、被告を民間建築確認団体から特定行政庁に変更した訴えの変更を認めたもの。
特定行政庁に中途半端な監督の規定があることからこのようなことが起こる。
何らかの法律の改正が必要と思うが、民間建築確認団体による確認を認めることは、いわゆる行政改革、民でできるものは民へ との考え方の一貫でもあることから、どのような改正にするべきか?もし特定行政庁の権限を強化する方向での改正であるとすると、一連の流れにも逆行してしまう。このような場合に、民間建築確認団体が国家賠償請求訴訟の被告となることを明文化すべきか?
難しい問題。

その後、川越市内の伝統的建築物の見学。
懇親会。

2005年11月8日
損害賠償請求訴訟の弁論準備
遺産分割事件打合せ


2005年11月7日
冬に備え、インフルエンザの予防接種。
デスクワーク。
夜 依頼者と懇親会。
かつて 浅草橋に大連料理のお店があり、そこに行こうとしたのだが、有名ラーメン屋さんに変貌してしまっていた。


2005年11月4日
損害賠償請求訴訟関連の打合せ
私の依頼者が被告なのだが、これはそもそも本当に損害があるのだろうか?故意過失もないのでは との疑問がある。一種の乱訴なのかもしれない。反面、私もかつて、微妙な損害賠償請求訴訟を提起したこともあり、乱訴と言い切ってしまうのも躊躇がある。
この日も法律相談担当者研修があったのだが、打合せのびてしまい不参加。


2005年11月2日
日弁連交通事故相談センターの電話相談
離婚調停
その前後に、依頼者との打合せ。
夕方 調停人研修に出るつもりであったが、打合せが開始時間を過ぎる時間にかかってしまい、欠席。

2005年11月1日
家事調停
 1 婚姻費用請求、2 子供に対する面接交渉、3 同居、4 夫婦円満調整
1、3、4を私の依頼者が申立て、2を相手方が申し立てている。
その前に、相手方から離婚調停も申立てされていたが、これは不成立で、離婚訴訟が提起。
今回1から4も不成立。4は、審判事項ではないので、ここで終了。1と2が審判移行は、調停不成立であれば当然として、3の取り扱いについての議論。これも審判事項であるので、審判に移行してもらうことにする。
弁護士をかれこれ18年ほどやっているのだが、家事調停不成立で審判に移行した経験は今まであまりない。離婚訴訟となった例は数え切れないほど経験しているのだが。また、調停の見込みないとして、いきなり審判を申し立てて、和解できることとなって、調停回付の上、調停成立の経験もあるのだが。

夕方事務所会議
近時の民法改正についてのチェックをする。


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