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2006.05.22

今日のお仕事(2006年5月19日・22日)

2006年5月22日
午前 取締役に対する第三からの損害賠償請求事件についての案件
陳述書の作成をしており、当時商法266条の3に基づく損害賠償請求であったのが、交渉などしているうちに、商法がなくなってしまい、会社法429条になってしまった。陳述書や示談書中には、商法266条の3に基づく請求等との記載をしたが、当初、請求を受けた時点では、旧商法下であったので、事実としては、間違いとはいえず、あえて訂正しないまま、調印することにした。

午後 私が清算人をしていた某金融機関関連での根抵当権抹消の件
すでに、担保権抹消登記に必要な、登記済みの根抵当権設定契約証書は、10年位前に返却しているところ、当時の債務者が抹消をしないままにされていたため、その間に当該設定契約証書の所在が不明となり、あらたに抹消登記に必要な手続きを踏まなければならなくなった事案である。
この間に、不動産登記法が改正され、根抵当権抹消の場合には解除証書が必要となってしまった。
また、設定契約書が存在しないため、かつては保証書で行ったところ、登記意思確認の手続きをとる必要があらたに生じ、免許証コピーの提出なども必要となってしまった。
この清算人業務自体は、昨年中に清算結了に至っているものの、しばらくはこのような業務が続く。

午後 共有物分割請求事件の弁論準備手続

夕方 ㈶日弁連交通事故相談センター東京支部の過失相殺部会の会合。
自転車事故と緊急車両事故についての過失相殺例を判例から負う作業をすることとなり、担当割を決める。

夜 取締役の第三者に対する責任案件について、電話により示談内容の確定が出来たことから、示談書を送付。押印依頼。


2006年5月19日
午前 建物明渡事件弁論準備
借家人側が、提示した立退料が、かつて同一物件で借地売買をした際の借地権付建物価額の半額であり、残念ながら、全く応じることはできず、和解は困難なことなどを説明する。

午後 簡易裁判所司法委員

夕方 破産申立事件打合せ

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