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2006年10月

2006.10.30

先週のお仕事(2006年10月30日)

はや10月も月末となってきた。


2006年10月27日
午前 草加市建築審査会
午後 破産事件債権者集会
午後 損害賠償請求事件についての打合せ
夜   土地の瑕疵に関する案件打合せ
夜   依頼者と食事

2006年10月26日
午前 簡裁司法委員
午後 損害賠償請求事件和解期日(まとまらず)
午後 地代増額等事件の打合せ
夕方 破産管財人との打合せ

2006年10月25日
昼  ロータリークラブに出席
夕方 自賠責共済紛争処理機構

2006年10月24日
午前 簡裁司法委員
午後 破産免責審問
午後 民事再生事件について担保権者との弁済協定の打合せ
夕方 損害賠償事件打合せ
夕方 司法修習生との懇親会


2006年10月23日
午前 損害賠償請求事件弁論結審後和解期日(まとまらず)
午後 法務研究財団情報部会

2006.10.21

時効債権の請求について

先日、司法支援センターでの法律相談の担当という業務を行った。相談の中で、長期間、そのままであった債務(20年くらい)について、債権者から請求があり、それをいわれるままに、数回数万円づつ支払ったという事案があった。
従来の法律扶助協会の相談の頃から、時効にかかっている債権の請求についての債務者からの相談があり、システムとして簡易扶助として、その場で内容証明による時効援用の文書を作成して、本人に出してもらうとの手続きがあった。
今般のように、明らかに時効にかかっていると思われる債権について、債務者に法的知識がないままに、弁済により債務を承認してしまい、時効の中断ないし、援用権の喪失をしてしまうのは問題ではないか。
貸金業者としても、既に、長期間経過している債権については、時効として、会計処理上は貸倒れ処理をした上で、入金があっても営業外収益にしかならないのではないかという気がするが、この点は私は誤解しているかもしれない。いずれにしても、時効援用をされれば、回収できない債権であり、これを回収見込みとしているとするとその処理は明らかにおかしい。

そして、法的知識の面でも、貸金業者とその債務者との間では、はるかに業者が優越しているのであって、債務者の法的無知識を前提にして債権回収を図ろうとしているとしか思えない。
もとも同じことは、利息制限超過利息の回収においても同じ側面が存するといえるがここではその問題については詳細を述べない。

私は、業として貸金を行う者が、10年以上(商事時効であれば5年であるが、民事時効の10年を標準とする。)経過した債権について回収行為を行う場合は、時効についての教示をするべきではないかと思う。
債務者の中には、借りたものは返さなければいけないという信条の者もいると思う。この考えは道徳的には正しい。したがって、援用なくして時効消滅せよとの制度をとるわけにはいかないであろう。
そこで、例えば「この債権は時効にかかっている可能性があります。時効援用される場合はその旨ご通知ください。」とでも記載しておけば、時効にかかってもなお払おうという誠実な債務者は道徳的に正しく支払いをすることができ、生活に困り、とても支払うことはできないという債務者は、司法支援センターなどに相談に来るまでもなく、時効を援用できると思うのだが。

2006.10.20

ここのところのお仕事(2006年10月10日~10月20日)

2006年10月20日
午前 デスクワーク
午後 


2006年10月19日
午前 司法支援センター上野支部での法律相談
離婚1件と借金の整理の方1件
午後 土地につけられた仮差押抹消の相談
午後 遺留分減殺請求事件の相談
夕方~夜
    建築関連事件について打合せ


2006年10月18日
午前 多重債務者からサラ金に対する過払金返還請求事件の弁論
昼 ロータリークラブ
午後 品確法の評価機関における監視委員会に出席


2006年10月17日
朝 多重債務者の破産申立。無事次回給与振込み日までに終わる。
午前 日弁連交通事故相談センターでの面接相談
午後 多重債務者の破産準備 この方は借金の原因が明らかにパチンコであり、困ったものである。
午後 簡易裁判所司法委員


2006年10月16日
午前 損害賠償請求事件(控訴審・結審・和解)
昼   依頼者と食事
午後 交通事故相談センターの研修委員会に出席。損害保険料率算出機構との勉強会での講師(?)をすることになってしまっている。テーマは、「法人の役員に関する消極損害の認定」。未準備。引き受けたものの悩ましい。
夕方 時局心話會東京例会に出席。元アサヒビール株式会社の取締役営業本部長であられた中條高徳氏の講演。テーマは「魂を失った日本人」。
夜 仮差押打合


2006年10月13日
午後 損害賠償請求事件(控訴審)打合せ
午後 損害賠償請求事件(弁論準備・和解)
夕方 自倍責・共済紛争処理機構・紛争処理委員会

2006年10月12日
午前 建物の瑕疵関連事件の打合せ
午後 損害賠償請求事件(加害者側)打合せ
夕方 司法委員の協議会
夕方 赤い本(日弁連交通事故相談センター東京支部の民事交通事故訴訟損害賠償算定基準)改訂関連打合せ


2006年10月11日
朝 某銀行某支店立寄
昨日の多重債務者の方、ATMでの記帳の仕方が分からないというところ、マイナーな銀行で事務所のそばに支店なく、職員に記帳させることも出来ない。私の自宅から事務所までの途中駅に支店があることがわかったので、朝早めに家を出て記帳。これは本来弁護士の仕事ではないと思う。

午前 不動産売買関連の相談打合せ
昼 ロータリークラブ
午後 建築確認に対する審査請求関連の相談
午後 共有物分割事件
近時 無事和解で終了し、登記も終えたことから、原本を返還。
夕方 請負代金請求訴訟打合せ
夜  建物収去土地明渡請求事件(借地人側)打合せ


2006年10月10日
朝 某市建築審査会に立ち寄り
午前 多重債務者の破産申立準備 この方は、既に給与差押を受けており、このまま放置すると生活が困難となって、更に借金を重ねる可能性があることから、通常よりも迅速度を上げた申立準備となった。
午後 簡裁司法委員
夕方 外国投資の件相談

2006.10.10

今日のお仕事(2006年10月2日~6日)

2006年10月6日
午前 損害賠償関連
午後 地代増額請求打合せ
夕方 倒産関連


2006年10月5日
朝 全国建築審査会会長会議へ(但 資料のみ受け取り)
昼から午後
   顧問先の45周年の会合
夜 家賃支払請求関連の打合せ~依頼者と食事

2006年10月4日
午前 デスクワーク
午後 不動産売買関連の訴訟(弁論準備期日)
昼  ロータリークラブ
午後 自賠責共済紛争処理機構 紛争処理委員会主任会議

2006年10月3日
午前 土地売買関連
午前 損害賠償関連
昼  外国投資関連
午後 建築関連訴訟の調停
午後 借地譲渡関連
夕方・夜 現物出資の価格証明準備(会計士との打合せ)


2006年10月2日
朝・午前 現物出資の価格証明準備
昼  (財)日弁連法務研究財団の常務会
午後 某市開発審査会
夕方 (財)日弁連交通事故相談センター東京支部委員会の過失相殺部会
夜   事務所会議
(スタートタイムが午前8時 エンドが午後10時疲れた。)

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